FXの勝ち方 さるるの戦略

FXトレーダー"さるる"のブログです。ツイッター名も"さるる"です。 日々のトレード結果を簡単な解説付きで上げていきたいと思います。 F

為替

ドル円111円台に下落、日銀の買いオペって一体何?

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<h2>日銀買いオペ減額、ドル円111円台に下落へ</h2>

1月10日のドル円は、111円台に下落した。
日銀が国債買い入れオペの減額を決めたことで、為替市場は円高、株式市場は株安となった形だ。
今回の市場に影響を与えたとされる「買いオペ」とは、一体何なのか?
※買いオペ=買いオペレーション

買いオペとは、日銀のような中央銀行が市場に流通している国債などの有価証券を買い入れることを意味しています。
それにより、お金が市場に供給されるしくみです。
いわゆる金融緩和のことですね。
逆に、日銀が保有している有価証券を売却して、市場に流れている資金を回収することを売りオペといいます。
この政策は、金融引き締めの時に用いる方法です。

今回1月10日に流れたニュースでは、日銀が超長期国債の買い入れオペを減額するといった内容でした。
これは、これまでのような金融緩和政策を転換するのでは?という予想が市場に影響を与えます。


そこで、我々トレーダーが考えないといけないことはなんなのか?
それは、ずばり"市場参加者の目"です。


みんなが注目し始めた時が、最もその材料を気にしないといけない時です。
買いオペ減額ニュースに市場参加者の目が集まったということは、今後日銀の動きに市場が敏感に反応しやすくなるということです。

今後日銀の動向に関するニュースは、無視してはいけません。

2018年、年明けのトレードとエントリーの根拠


■トレード結果

12月の閑散期はスルーしたので久しぶりのトレード。(取引通貨はドル円)

流れを読むために、もう1週間ほど様子見しても良かったのだが、1時間足の節目にまでレートが接近していたので、思い切ってエントリー。

結果は各2万通貨ロットを3回入れて、

+29.7PIPs
+26.3PIPs
+24.3PIPs
計+80.3PIPs
1ロット2万通貨(計6万通貨)
+16060円

エントリーから決済まで2日ほど掛ったけれど、年明け1発目がプラスになったので一安心。

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■トレードの根拠

ここからが本題である。
なぜ、1月2日のこのようなポイントでトレードをしたのか?

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まず自分が注目したのは、年末のネットニュースに上がった「年明けは円高になるとの予想」である。
市場では円高になると予想しているのに、なぜ円安方面にポジションをとったのか?

基本的にこういう場面では、為替が予想に反した値動きをした場合、その方向へのトレンドが継続しやすくなる傾向があるから。

なぜそういう動きになるのかと言うと、 為替レートは円安に振ることで、市場に残されている売りポジション勢が、ロスカットをするからだ。
売りポジション勢がロスカットをすることで 買い勢力になるわけだ。

だからこういう場面では、できるだけ落ちたところを拾っていく。


もうひとつの理由は、1時間足チャートで見る為替レートの節目に接近していたこと。

1時間足で解説


この画像のように、1時間足の前回の安値に為替レートが接近しており、そこが反転ポイントになるだろうとの予測ができる。



最後にもうひとつの理由は逆三尊である。
ヘッドアンドショルダーボトムとも呼ばれている形状。

ただこれは、自分のトレードでは、あまり参考にしていない。
なんとなくそうだなあ、といった程度の捉え方。


自分は、12月初めから年末にかけては相場が閑散期に入るため、基本的にはトレードしない。

個人でのトレードはノルマがないので、危ないと感じる時期はやらない。
利益になり難い局面でのトレードを、いかに削るかが大事だと考えている。

10月19日 FXトレード結果 +46.4PIPs(+9280円)

環境は「動きやすい相場」です。
この場面では、動いた方向にポジションを建てるのが自分のセオリー。

ネックライン付近でどう動くかを観察しました。
あっさり割ってきたので、「これは弱い」と判断します。

ここで、モソモソ買われて値段が止まるようなら、もしかしたら買い目線になっていたかもしれません。
この辺りの見極めは練習が必要だと思います。

みんなが注目するような値段帯で、どのような値動きをするのか?
何回も反発するのか?それともズルズル貫通するのか?

この見極め重要です!

ただ、今回は最初の発注でうっかり買いポジを1つ入れてしまいました。それはすぐ決済。
(画像の小さな緑の三角目印が買いで、ピンクが売りです。)

トレード結果は、

+14.7PIPs
+15.3PIPs
+15.4PIPs
+1PIPs(ミス発注分)

計+46.4PIPs

1ロット2万通貨でポジションを建ててますので、46.4×200=9280円
9280円の利益になりました。

さて、話は変わって北朝鮮の動向なのですが、中国共産党の党大会になんらかの動きがあるのでは?という見方がありました。

北朝鮮から中国に祝電が送られていたので、今回は特に問題になるような挑発行動は無い可能性が高いと判断したところです。

今後も、北朝鮮の動向に、相場が揺さぶられそうですが、気を引き締めてみていきたいと思います。
エントリー1


利食い1


為替相場が大きく変動しやすい局面を狙う

■FXは変動相場を狙うから勝てる!?


FXでトータル利益を残すには、勝てる時には利食いを我慢して、含み益を可能な限り大きくするのもポイントのひとつです。

そのためには、"相場が大きく動く局面"を選んで、取引しないといけません。
相場が大きく動くというのは、一方向にレートが進行する"トレンド相場"のことです。

トレンド相場の発生をいち早く察知できれば、それに乗るだけで利益は伸びていくでしょう。
では、"トレンド"が発生しやすい場面とは、どのような場面でしょうか?解説していきます。

■トレンドが出やすい場面とは?


【大きな材料を控えた場面】

材料というのは、アメリカの雇用統計などの重要指標や、要人発言、FOMC政策金利といった為替に影響のある"情報"のことです。

特に、各国の金利の動向は、ダイレクトに為替相場を動かす要因になるので、サプライズが出ないか注視しておく必要があるでしょう。

重要指標を控えた相場では、直前の値動きがレンジ相場になる傾向があります。

チャートを表示した時に、短期足がレンジ相場を形成していれば、何か材料の発表が控えているのではないか?と疑ってみた方がいいでしょう。


           画像1



【予想外の出来事=サプライズの場面】

去年年末から今年のサプライズでは、アメリカ大統領選でトランプが大統領に当選したことで、ドル円相場は円安ドル高に変動しました。

当初、トランプが当選した場合は円高に振るという予想が多かったため、ショートポジションが上値に貯まっていたことでしょう。

しかし、大勢の予想に反して円安方向に動いてしまい、それらのショートポジションは、大きく踏み上げられました。

"予想外の出来事(サプライズ)"が大きく動く相場を作ったのです!

一旦踏み上げられると、その動きはなかなか止まりません。
予想外の値動きは、強烈なトレンド発生のシグナルになりやすいのです。


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【市場に安心感もしくは不安感が漂っている場面】

材料やチャートを日々監視していると、市場心理がある程度まで感じ取れるようになると思います。

「ちょっとピリピリしてるなあ……」こう感じたら、市場に懸念材料が潜んでいるということです。

例えば、最近ではトランプと北朝鮮の問題や、ロシアへの情報漏洩問題が市場を揺さぶりました。
こういう懸念材料は、相場の上値を重くします。

市場の不安感が強ければ強いほど、安値を更新する動きがあれば、売りが売りを呼ぶ展開になります。
なぜなら、怖くて誰も下値を拾えなくなるからです。

逆に、市場に安心感や期待感が漂っているような場面では、下値が硬くなります。
下がっても安心感があるので拾われますし、上がれば上がるほど提灯がつきやすいです。


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■予想外の値動き"だまし"へのアプローチ方法

だましは、強烈なトレンドのサインです。
押し目買い、戻し売りでアプローチをしましょう。

例えば、多くの市場参加者が、下がると思っていた相場。
これが予想に反して上がってしまった場合。

そのような場面では、市場参加者のロスカットを巻き込んで急騰しますので、エントリーのチャンスです!
一旦押し目を待って、ロングエントリーをすると、程よい値幅を狙えます。



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この"だまし"は、レンジブレイクでもあらわれることがある。
一旦、レンジの反対側へとブレイクして、その反動を利用して大きなトレンドが発生するケースです。


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"だまし"は、トレンドフォローの中で、一番勝率が高い手法です。
この場面だけ取引しても、十分利益を残すことができる優れもの。

ぜひとも、場面を厳選して習得することをおすすめします。

北朝鮮ミサイルに為替市場はそろそろ慣れた


■為替市場はリスク回避モードの売りが一服


8月15日のドル円相場は反発。
北朝鮮とアメリカのチキンレースもいよいよ大詰めのような気がするが、


こういう緊張感というのは市場で長続きしない。


ある程度の日にちが経つと、市場参加者も慣れてしまうからだろう。


リスクを嫌って平均値以上に売り込まれた相場にはチャンスがたくさん転がっています。


リスク回避ムードからの回復1


こういう順張りは、何回か外しても、大きく取れるので利益が残りやすい。


by  skfine


FXの利食いの極意


■為替の利食いは腹八分目で間違いない


利食いが下手な人ってFXでは、勝てないと思う。
負けると利食い幅設定を広げてホームランばかり狙う人や、小さすぎる利食いで決済してしまう人。


こういう人は要注意だ。


利食いはある意味損切りよりも大事だと自分は思うのだが、利食いのロジックについて書かれた書籍はあまり見当たらない。

「損切りは絶対大事!」こればかりである。

もちろん損切りは大事で、損切りなしで勝負するのは危険極まりないのだが、利食い注文をいつ執行するのかが明確になっていないと、トレードではなかなか勝たせてもらえない。


では利食い幅をどれぐらいで設定するのか?だが、これは損切り幅よりも狭すぎると、負けた時に取り返すのが難しくなるのでNG。


逆に損切り幅よりも広すぎると、なかなか利食いにヒットせずに、負けてしまう取引が多くなるだろう。
損益比率(損失額と利益額の比率)で言えば0.8~1ぐらいが妥当なのではないかと思う。


2.0(利益が損失の2倍)を狙うのであれば、トレンド相場でないと難しい。


3.0はになるとこれはもう、なかなかそういう相場環境は訪れないので、ほとんど当たらない。
狙うと相場が逆行して損切りばかりにヒットするだろう。

結論をいうと、逆張りでスキャル時は0.8~1.0ぐらいを目指し、トレンドの流れを取るのであれば2.0を目安に利食い幅を設定する。


これがいいと思う。  
利食いの時の出口をしっかり設けることで、勝率の改善にも繋がるだろう。

by skfine

為替市場にリスク回避ムード 北朝鮮vsアメリカの行方


■さてどうなるFX市場 北朝鮮とアメリカのディスり合い



北朝鮮のミサイル問題が再燃し、市場はリスク回避ムード。
ドル円は一時109円を割り込むところまで下落する。



こういう、リスク回避ムードの時って、チャンスでもある。



もし、このまま数日間なんにもなかったら、市場は飽きてしまいますので、再びレートが持ち直し始めるし、衝突回避できたらやっぱりなおさら持ち直す。


そういう動きを狙って勝負すれば、結構いい儲けになったりする。



ただ、ホントに北朝鮮がグァムに向けてミサイルを発射したら、これはまじで……まじで、シャレにならない。

現状では、北朝鮮とアメリカがバチバチやってんのを、中国がなだめるという感じになっているが、北朝鮮がそっちに向けて打っちゃうと、トランプはGOサインを出すのではないか?

面子もあるだろうし。


戦争になったらあっという間に終わるという声もあるが、そんなわけない。

中国、ロシアも間違いなく介入してくるだろう。

そうなると、リスク回避ムードなどではなく、ポジションを持つこと自体がリスクになる。



まあ、そこまでこじれると、FXなんてやってる場合でもなくなるわけで、日本は無事では済まなくなる。
確実に巻き込まれるよね。


まあ、ポジティブに考えるとしても、今の相場を拾ってポジションを持っておくのはあまり安全ではない。
反発の兆し、不安払しょくの兆しが見えてからポジションを取っても遅くはない。 あせらずじっくりと。

為替相場に潜む優位性を利用しろ!

■為替の優位性とは?

FXトレードをすでにやっている人なら、取引中にチャートを見ていて、次のような雰囲気を感じたことがないでしょうか?

"下がりにくいなあ、上がりにくいなあ"と。

下がりにくい相場とは、下値に壁となるオーダーがたくさん集まっているから下がりにくくなっています。

こういう場面では、ロングでポジションを取ると勝ちやすいでしょう。
逆に上がりにくい相場は、上値を抑えるオーダーがいっぱいのしかかっている相場です。

このような場面では、ショートポジションが勝ちやすいでしょう。

このように、相場の中に一定の傾向(方向性や規則性)が存在する環境を利用することを、"相場の優位性を利用する"といいます。

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あらかじめ上がりにくい相場、下がりにくい相場を察知しておけば、押し目買い、戻り売りができます。
チャートの動きに釣られてしまっている他のトレーダーよりも、一歩先を読んだトレードができるようになるでしょう。

さて、そんな"優位性"についてのお話でしたが、もうちょっと深堀りします。
優位性のある"勝ちやすい相場"は、一体どんな条件下で発生するのでしょうか?

私の経験で気がついたその"条件"を、いくつか紹介したいと思います。
■為替相場に優位性が生まれる条件

為替が下がりにくくなるには、下がりにくくなるだけの原因があります。
また、上がりにくくなるのにも、上がりにくくなるだけの原因があるものです。

トレンド相場を形成する"原因(条件)"、それに着目してみましょう。


【市場参加者が"材料"に注目する】

為替に影響がありそうな材料を監視していれば、いち早く相場の値動きを察知できます。
ここでいう材料とは、相場に影響を与える情報のことです。

例えば、政府の金利政策なんかは、変更があればダイレクトに為替相場を動かす要因になります。
発表で、政策金利が予想に反した内容であった場合、為替相場かどちらかに大きく動く可能性があるでしょう。

材料を監視することは、チャートパターンを監視することと同じぐらい大事なんです。

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【意外性のあるサプライズの発生】

市場予想を裏切る"材料"は、為替レートを大きく変動させます。
一旦逆行してから急激に失速して折り返す動きは、たくさんのロスカットを巻き込みますので、チャートの節目を超えるまで、勢いの強いトレンドが継続する傾向があります。

"だまし"というチャートパターン。
だましのシグナルは、重要な材料の発生と合わせると、当たりやすいですね。
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・材料のサプライズ
・チャートでのだましパターン発生

この2つの現象を見つけたら、トレンドの方向にエントリーするという戦法。
長期足を監視して、トレンドが確定してから押し目買いで入るのがベスト。
ところで、意外性のあるサプライズといえば、トランプ氏の大統領就任は、我々が今年最も注目したニュースでした。

当時、トランプ氏が大統領選に勝った場合の予想が"円高"でしたが、実際にはドル円は大きく円安に動いていくことに。
ショートポジション勢の買戻しも、上昇の勢いを助けたのでしょう。

市場の注目度が高い材料には、為替を動かす大きなエネルギーがあります。
そこには優位性が隠れている可能性が高いので、相場を注意深く監視して見てください。

【チャートポイントをブレイクする】

例えば、年初来の高値・安値は、市場参加者の多くが注目する為替レートの重要な節目です。
この節目を超えてきて、ある程度の期間レートが戻ってこない場合は、そっち方向へのトレンドが発生している可能性を考えられます。

これをブレイクアウトといいます。

チャートの重要な節目は、一旦抜けても反対ポジション勢に抑えられてしまい、失速して反転してくることが多いのですが、まれに抜けてもがっちりレートがその位置でキープされることがあります。

こういう場面では、逆張りをするのではなく、その動きについていった方が勝ちやすいです。

ただし、チャートだけ見ていたのでは、なかなか勝てません。
相場を動かす材料があるかどうか?また、"強気"か"弱気"かの判断の上、チャートを活用してください。

日経平均やアメリカのダウ、原油、金などの先物など、海外の市場動向を全体的にぼんやり監視してみてください。

「ああ、最近、世の中の雰囲気が弱気だな」と感じられたら、為替も上値が思い展開になるかもしれません。

「どこもかしこも上がってんじゃん!」と感じるようであれば、市場はリスクオンの状態なので、通貨ペアによっては上がっていくでしょう。

通貨ペアのチャートだけ見ても市場心理は掴めません。
スマホのアプリにも、世界のマーケットの動向を監視できるアプリがありますので、それを利用しつつ通貨ペアの値動きに合わせて注視してみてください。
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★まとめ
今回の解説をまとめると、

・優位性とは、相場の傾向、規則性である。
・為替に影響のある材料を注視する。
・相場を動かす材料+チャートパターンで勝率を上げる

という内容でした。
長くなりましたが、少しでも参考になれば幸いです。
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