乱夢の日記

日々の悪夢をつらづらと

相場

買いにくい、売りにくい相場です

そろそろ、順張り系の手法は厳しくなってきそう。

下げ止まって入るけど、ドル円が上がっていく根拠が見当たらない。

多分だけど、損切り貧乏になりやすいのは、こういう場面。

もちろん何かしらの材料が発生すれば、突発的に変動することもありえるのだが、ここからは引き付けての逆張りでエントリーを待った方がよさそう。

ボラティリティが平均的にどのくらいなのかを観測して、引き付けて分割売買がここからの戦法。


8月21日画像


レンジ相場での取引を避ける

■FXはレンジ相場があるから難しい


上がりそうだからロングした。しかし下がってしまった。
下がりそうだからショートした。しかし上がってしまった。

ロングとショートで往復びんたを食らって退場する負けパターンは、結構多いケースです。
損切りがある程度できるようになった頃に、こういう負け方をしだします。

この時、冷静に"レンジ相場"だと判断できれば、直ぐに取引を止められるのですが……。


私のトレード経験上、為替がレンジ相場になりやすい局面は、4つあると考えています。
次で説明していますので、ぜひご参考にしてみてください。


■レンジになりやすい4つの場面


【1日のうちの値動きしにくい時間帯】

為替には、1日の内で値動きしにくい時間帯があります。

例えば、豪州、NZ、東京市場の時間帯は、メジャーな欧州市場やアメリカ市場と重なっていないため、重要な材料が出ない限りレートは動きにくいです。

この時間帯にトレンドを追いかけると、失敗で終わることが多くなると思います。


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稀に動くこともあるのですが、この時間帯に注目材料が無い限りは、取引(特にトレンド狙いの手法での取引)は、スルーした方がいいでしょう。


逆に、各国の為替市場オープンが重なる時間帯が、最も値動きしやすい傾向があります。

特にBIG市場の欧州とアメリカの為替市場がオープンする時間帯は、大きく動きやすいです。

時間でいうと、16時~17時ぐらいから欧州市場がオープンし、22時~23時ぐらいからアメリカ市場がオープンします。


この2つの市場がかぶる深夜の時間帯は、値幅が大きくなる傾向があるので気をつけてください。


【材料待ちの場面】

アメリカの雇用統計の発表や、FOMC政策金利発表、要人発言を控えている場面では、相場は動きにくくなります。

ある程度、発表の内容が予想できる時は、先んじて買われたり売られたりすることもあるのですが、結果が先読みしにくい時は様子見ムードになり、レンジになりやすいのです。

発表の結果を予測してポジションを仕込むのも有りですが、発表を待ってからトレンドが出た方向に、押し目買いや戻し売りを仕掛ける戦略がベストでしょう。



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【トレンドの出尽くし場面】

トレンドにそろそろ過熱感が出てきて、急騰、急落した後は、一旦調整してレンジ相場になることがあります。

ここでは、すでにエネルギーが放出されてしまっているので、押し目買い(下げの場合は戻し売り)をしても、利益が伸びないことが多いです。

じゃあ、逆張りでエントリーしてもOKかといわれると、難しい。

なぜなら、さらにそこからトレンドが継続してしまうことがあるので、下手に上げ相場の高値売り、下げ相場の安値買いをすると予想外の損失を食らってしまいます。

ですから、この場面はスルーした方がいいでしょう。



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【重要なサポレジ付近】

市場参加の多くが注目する価格帯(壁の厚いサポート・レジスタンス)に為替レートが到達したら、乱高下した後に値幅が収縮してレンジ相場になることがあります。

そのポイントを抜けるか?抜けないか?で、市場参加者が迷うからです。

この場面になったら少しの時間様子を見て、サポレジを確実にブレイクした後に、押し目買いや戻し売りで攻めるのがいいでしょう。


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■レンジ相場を避ければ勝率50%をキープできる


"大事なのは、上がるか?下がるか?の勝率50%の場面を見つけること"
レンジ相場が混ざると、上がるか?下がるか?持合いか?で勝率は、理論上3割になってしまいます。

ですから、レンジ相場はできるだけ避けて、ひたすら動く局面だけに売買を絞るといいです。

相場が動き出したら勝率は上がるか下がるかの5分5分です。外れたらロスカットしてドテンしてもいいし、そのまま様子見してもいいでしょう。

勝率が5割あるなら、利が乗った時に利食いを少し我慢すれば、最終的にトータルで勝つことができます。

では、どうやって動く相場を見分けるのか?ここからが本題です!

まず、相場が動くには動くだけの理由が必要だ、というのが私の持論です。
相場を動かす原動力になるものは、市場参加者の期待感や安心感、不安感や恐怖感。

これらのプラスとマイナスの感情が、どちらかに偏って市場を覆った時に、相場は動き始めます。


では、どうやってその"市場参加者の感情"を把握するのか?というと、自分自身が、材料やチャートの様子を見てどう感じているか?を客観的に見てあげることなんです。

自分が現状の相場や材料を見て「ちょっと、先行き不安だな」と感じたら、他の市場参加者の中にも、あなたと同じように不安を感じている人がいるわけですね。

そこで、チャートが直近のサポレジを確実に超えて動き出したら、チャンスです。
確信したら、臆せず果敢にエントリーをしましょう!
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